瞑想の本300冊以上の集大成
このパナシーア瞑想テキストには、
瞑想の本300冊以上の本のエッセンスがまとまっています。
瞑想を理解するためには、難解な仏教書や心理学の本なども読みこまなければいけません。瞑想の肝となる大切な部分はなるべく一次文献にあたり正しい情報を得ることに努めました。また、多くの人が手に取る、書店に並ぶような一般的な瞑想関連の書物も、片っ端から読んできました。なかには1冊1万円以上する書物もあり、書物だけの投資金額でも200万円はくだらないはずです。
そしてそれらを20年の瞑想の経験と実践を通して一冊にまとめたのがこのテキストです。
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パナシーア瞑想公式テキスト
・260P 3,850円(税込)
・送料200円
・100%返品保証(2週間以内にご返品ください)
★ご購入前にご質問などあれば「お問合せ・ご相談」からお気軽にどうぞ。
このテキストを読めば「300時間以上」の節約になります
これから瞑想を学ぼうと思っている多くの人が、
忙しい毎日を過ごしているはずです。
そんな中、
本屋さんや図書館に行って
たくさんの本を手に取ったり、
インターネット検索をして
瞑想のやり方を調べてみたり、
youtubeで真似したみたり、
様々な方法で情報を集めて学び始めると思います。
瞑想をすること自体が目的ではないのに、
瞑想をする準備をするだけでも、
ものすごい時間を取られてしまいます。
本当は、
今日から効果的な瞑想をすぐに始めて、
身体の不調を取り除いたり、
不安や怒りを鎮めて、
穏やかな一日を送りたいのに、
なかなかそれができません。
もし、そんな風に、
「瞑想をどのように学んでいけば良いかわからない」という方がいたら、
このテキストは必ずお役に立てるはずです。
300時間と200万円を節約する3,500円のテキスト
これから瞑想を始める人が、
瞑想とはなにかを一から調べ始めて、
瞑想を始めるのは、
正直とても無駄な時間が多くなります。
なぜなら、今瞑想を学びたい人は、
瞑想を学びたいのではなく、
瞑想を通して
自分の問題を解決したい人のはずだからです。
ですので、瞑想にいくら詳しくなっても
それでは満足できないはずです。
しかし、瞑想とはなにかを学ばない限り、
瞑想の効果を最大限に発揮させることができないのもまた事実です。
このテキストは、世界中のあらゆる瞑想法を学ぶ中から生まれました。
瞑想は時代によってもやり方が変わるし、
国によってもやり方が変わります。
しかし、それらを学んでいると、
ある共通点が見つかってきます。
そうすると、
「この瞑想法は本質的にあの瞑想方法と同じだからやらなくてもいいな」
「こっちの瞑想方法は世界に一つだけだから取り入れよう」
「この考え方は素晴らしく役に立つ」
「この瞑想はこういう目的のためには逆効果になる」
などに気づきます。
そのように、実践と学びを持って、
あらゆる無駄を省き、
瞑想を通して最短で問題解決するために
必要不可欠な知識と技術を凝縮したものが
パナシーア瞑想テキストです。
このテキストがあれば、
どのような順序で瞑想を始め、
なにをどこまで学んだらよいのかが
的確にわかります。
それは、忙しいあなたの時間とお金を
最大限節約することにも繋がります。
このテキストが役に立つ人
自分を変えたい人
パナシーア瞑想の最大の目的は「自分を変える」ことです。そして、心から満足のいく自分の人生を生きることです。
ですので、「自分を変えること」はパナシーア瞑想の一番の得意分野でもあります。
あなたには、人前に出るとどうしてもうまく立ち居振る舞えず、家に帰ってきてからそんな自分に後悔したことはありませんか?
私はありました。
瞑想を学ぶずっと前の話しですが、
会社で、強引な人や勢いのある人の前に行くと、言いたいことがあってもそれを言うことができず、帰ってからも、そんな自分にイライラしたり、「こういわれたら次はこう言おう」と頭の中でシミュレーションしたり、相手の悪いところを頭の中でいくつも並べたてて自分は悪くないと思おうとしたりしていました。
それでも結局、数日経って事が起こると、また同じことを繰り返します。そのたびに、成長しない自分が嫌になりました。
しかし、瞑想を学んでからは対人関係の悩みが激変しました。
もちろん、良い方向にです。
瞑想をすると対人関係の悩みが激変して好転するというのは、
瞑想を勧めたいための大げさな宣伝文句ではありません。
人の心理や心理学の最新データに精通しているメンタリストDaiGoさんという方がいますが、あの方が「超トーク力」という著書の中で、医師であり脳神経学者のアンドリュー・ニューバーグ博士が率いる研究チームが行った会話に関する研究を紹介しています。それは、人と人とが親しくなる鍵はどこにあるのかを調べた研究なのですが、その結果、『研究チームが不可欠な要素として第一に挙げたのは、話し方や話す内容ではなく、意外にも「内面の静けさ」』だったと述べています。
瞑想はまさに「内面の静けさ」を養う方法です。
それが対人関係を劇的に好転させる理由の一つでもあります。
ここで一部、瞑想を学んでいる方の声を紹介します。
瞑想を始めたお陰で、
仕事で、人前にでて話をしなきゃいけない場面がありましたが、落ち着いてできるようになっていて驚きました!瞑想がこれほど効果的だとは思いませんでした!
今まで人前で話すのが苦手で、人前で自己紹介とかしなきゃいけないような時は、順番が近づいてくるとドキドキしちゃって先に話している人の話しなんて頭に入ってきませんでした。でも、瞑想をしてから、人の話も落ち着いて聞けるし、緊張する間もなく自分の番も終わっている感じでした。
今まではそういう場面になると頭がグルグルして「上手く話せなかったらどうしよう」とか「なにを言えばいいんだろう」とか考えていて、そのせいで余計緊張しちゃっていたようです。瞑想を学んでからは、意識を集中できるせいか、自分の心を落ち着いて観察できるせいかわかりませんが、今までとはなにかが変わりました。
瞑想を深く理解するための、どこにもない唯一のテキスト
このテキストはどこにも売っていない
瞑想を学ぶための最高のテキストです。
もし、これ以上のテキストを知っていたら是非教えてください。
私たちはそれを踏まえてさらに学び、
ますます良いテキストを作っていきます。
そんなテキストですから本来は1万5千円以上で販売することを考えていました。
しかし、スタッフと相談するなかで
「パナシーア瞑想は多くの人に学んでいただくことが一番の目的なのだから、可能な限り安く売ろう」ということになりました。
本当はさらにもっと安くご提供したいところなのですが、
用紙代やプリンターのインクなど印刷のコストなどもかかります。
また、テキストの内容は基本的にはHPで該当箇所を公開していくことにして、
購入されない方でもHPを見るだけでテキストの内容を学べるようにしてあります。
ただ、HPの記事はそれぞれ該当の箇所の記事しか載せていません。
それはもったいぶっているわけではなく、
経験上、なんでももらえるものというのは、
ただもらっておくだけで、その後見返すことはほとんどなく、
本当の価値を感じなくなってしまうからです。
ですので、製本の形のテキストは手元において毎日真剣に瞑想を学びたいという方にご購入いただきたいという思いも込めて、本気の人には安い価格設定ということで3,500円(税抜)という値段設定とさせていただきました。
もし、ご購入いただいてお読みいただき、このテキストには3,500円(税抜)の価値はないと思えば、お気軽にご返品ください。
読むだけではなく「youtube動画講義」で学べる
また、このテキストは「買って終わり」ではありません。
このテキストを元にyoutubeで講義を行いますので、
そちらをご覧いただきながら読み進めることで、
本を読むだけでは得られない深い理解を得ることができます。
また、動画講義のなかで気になった箇所はテキストに戻りマーカーを引いたりメモをすることで、
講義の内容をよりまとめやすくなります。
先程、テキストの内容はHPの記事でも公開していくとお伝えしましたが、テキストを読み返したりテキストに直接メモしたりできるという点でも、瞑想を真剣に学びたい思いがあるのでしたら、やはりテキストはお手元に置いておいていただくことをお勧めします。
※ただし、HPやyoutube動画の更新にはお時間がかかります。気長にお待ちいただきながら継続できる方のみテキストのご購入をお願い致します。
100%返品保証
もし、テキストの内容にご満足いただけなければ
ご遠慮なくご返品ください。
返品期間も商品がお手元に届いてから2週間お取りいたします。
私たちの目的は、テキストを売ることではなく、
テキストを通して瞑想を学んでいただき、
あなたに瞑想の恩恵を受け取っていただくことです。
もし、テキストから学ぶところがないというのであれば、
ご購入いただいても私たちも嬉しくありません。
テキストの金額以上の価値がないと思われた際は
どうぞご遠慮なくご返品ください。
※返品時の郵便送料のみご負担くださいませ。
手作りテキストになります
こちらのテキストは一冊一冊すべて手作りしております。そのため、印刷や製本の乱れがある場合がございます。その点ご了承いただけますと幸いです。ただし、気になる場所がありましたら交換させていただきますので、どうぞご遠慮なくお申し付けくださいませ。
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パナシーア瞑想公式テキスト
・260P 3,850円(税込)
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テキストの内容(テキストの目次)のご紹介
■ はじめに: 私たちはなぜ瞑想をするのか 1
■ 瞑想とはなにか 5
◇ 一般的な瞑想の定義 5
◇ 瞑想の成り立ち 6
◇ 瞑想の弱点 7
■ パナシーア瞑想とは 8
◇ パナシーア瞑想の定義 8
・「パナシーア」の語源 8
◇ パナシーア瞑想とは呼吸に意識を向け続ける瞑想法 8
◇ パナシーア瞑想の特徴 9
◇ パナシーア瞑想で獲得していく9つの基本的な能力 11
・①「心と身体のリラックス」 11
・②③「忍耐力・集中力」 12
・④⑤「観察力・分析力」 12
・⑥⑦「想像力・創造力」 13
・⑧⑨「意志力・達成力」 13
◇ パナシーア瞑想の4つの目的と効果一覧 14
・①「問題解決(心と身体の健康)」 14
・②「問題解決(健康以外)」 15
・③「自己成長」 16
・④「瞑想の技法を学ぶ(仕事や趣味として)」 16
・瞑想によってなぜ様々な目的を達成することができるのか 17
■ 問題解決への道 18
◇ 自分を変えることでしか現実は変えられない 18
◇ 自分を変えるってなんだろう? 19
・ 見た目 19
・ 言葉 19
・ 内面的なもの(身体的な部分) 19
・ 内面的なもの(精神的な部分) 20
・ 環境 20
◇ 自分を変える以外に現実を変える方法はない 20
◇ 自分を変える内容 21
・ ①心の状態(感情) 21
・ ②考え方(思考の癖) 22
・ ③態度(立ち居振る舞い、姿勢) 22
・ ④環境(生活環境、見た目) 23
・ ⑤運命・現実 23
◇ 瞑想によって自分を変える 24
■ 問題解決に向けて 25
◇ 苦しみの原因 ― 欲求の生まれ、執着の生まれ 25
◇ 6つの感覚器官 26
《 ⑴目 ⑵耳 ⑶鼻 ⑷舌 ⑸身体 ⑹意識 》 26
◇ 6つの感覚器官に対応する「対象」 26
《 ⑴色形 ⑵音 ⑶香 ⑷味 ⑸触 ⑹心に触れるもの 》 26
◇ 心の反応の第一段階 27
◇ 心の反応の第二段階 27
◇ 心の反応第三段階 28
◇ 心の反応の第四段階 28
◇ 心の反応の第五段階 29
◇ 心の反応の第六段階 29
◇ 悟りについて 32
・無心とは 32
・意識のコントルールが生み出す力 33
・瞑想が生み出すもう一つの力 33
《 補足 》 35
◇ 欲求の内容 マズローの欲求段階説とパナシーア瞑想の欲求段階説 35
・図:心理学者 マズロー, AH.の欲求階層説 36
◇ パナシーア瞑想の欲求段階説 38
・心の不調は欲求が達成されないことによって起こる 39
・生存本能の段階で起こる欲求達成の失敗 39
・「自尊心」の段階で起こる欲求達成の失敗 39
・欲求の達成状況による状態 40
《 ①理想的な状態 》 40
《 ②幸せを感じられない 》 41
《 ③やがて不調になる 》 41
《 ④悪い状態 》 41
◇ 反動形成 ― 欲求の強さはどのように決まっていくか 42
反動形成とは 42
欲求の達成状態別の解説 42
《 達成できると欲求は大きくなっていく(大きな欲求) 》 42
《 未達成の状態が続くと欲求は大きくなっていく(大きな欲求) 》 42
《 失敗に終わると欲求は小さくなっていく 》 43
《 常に達成されないと欲求は失われる 》 43
《 常に満たされていると、欲求は不満へと変化する 》 43
欲求とどう付き合っていくのが一番良いのか 43
■ さあ、始めましょう 44
■A:準備 45
◇ 瞑想の準備 心の準備 45
・瞑想を学ぶ人の6つの目的段階 45
・各段階の解説 46
《 6:真理の探究 》 46
《 5~2:一般的な人の段階 》 46
《 1:心身の疾患の改善 》 46
・各段階の最適な瞑想技法 46
《 1、2:「心身の疾患の改善」「精神的不調の克服」 》 46
《 3:心の問題の解決 》 47
《 4:生活の質の向上 》 49
《 5:自己実現、目的達成 》 49
《 6:真理の探究 》 50
【補足】 50
◇ 修業を妨げる7つの障害 50
◇ 瞑想者の誓い 51
《 自分に厳しく 》 51
《 努力をしていく 》 51
《 正しい見方・正しい知識・正しい理解を身につける 》 52
《 大きな喜びを育む 》 52
《 豊かな心を育む 》 52
《 自分と合理性を拠り所として生きる 》 52
《 慈悲心を育む 》 52
《 誠実である 》 52
《 好奇心を持つ 》 52
◇ 瞑想で道を切り開く4つの力 53
《 「後悔の力」~まずは後悔することから始めましょう~ 》 53
《 「決意の力」~もう同じことを繰り返さないと強く決意しましょう~ 》 53
《 「拠り所の力」~自分を信じ、運命を信じ、合理性を信じましょう~ 》 53
《「向き合う力」~困難に向き合い、そこから逃げないと決意しましょう~ 》 53
◇ 向上のための7つの場面 53
《 焦っている場面 》 53
《 興味のないことに取り組む場面 》 54
《 やりがいを感じられない場面 》 54
《 知っている(できている)と思い込んでいる場面 》 54
《 最初と最後 》 54
《 痛み苦しみを感じる場面 》 55
《 退屈を感じる場面 》 55
◇ 日常の心がけの誓い 55
■ 瞑想時の座り方 56
◇ 瞑想をするときは必ず坐蒲を用いる 56
◇ 瞑想時の足の組み方 57
・【結跏趺坐】 難易度「高」 59
・【半跏趺坐】 難易度「中」 60
・【あぐら】難易度「低」 61
・特別な座り方 62
《 割り正座 》 62
《 椅子 》 62
◇ 組む足の左右について 63
■ 瞑想時の手の形 64
・ ①手のひらを上にして自然にももの上に置く 64
・ ②法界定印(ほっかいじょういん) 64
・ ③結手(けっしゅ) 64
◇ 瞑想の姿勢は背骨がポイント 66
◇ 瞑想の姿勢の足の組み方以外のポイント 67
◇ 瞑想時の呼吸の仕方:腹式呼吸 68
・ 瞑想時の呼吸は「文息」 68
・ 腹式呼吸とは 68
《 腹式呼吸の効果 》 68
◇ 腹式呼吸の練習方法 69
《 通常の呼吸が腹式呼吸に切り替わるまでの期間 》 70
・ 自律神経とは 70
・ 交感神経の働き 71
・ 副交感神経の働き 71
■ 瞑想を行う環境について 72
◇ 瞑想の時間の計り方について 72
◇ 瞑想を行う時間帯 73
・ 午前0時~午前3時 おすすめ度★ 73
・ 午前3時~午前6時 おすすめ度★★★ 73
・ 午前6時~午前9時 おすすめ度★★ 74
・ 午前9時~午後12時 おすすめ度★★ 74
・ 午後12時~午後3時 おすすめ度★★ 74
・ 午後3時~午後6時 おすすめ度★★★ 74
・ 午後6時~午後9時 おすすめ度★★★ 75
・ 午後9時~午前0時 おすすめ度★ 75
《 瞑想を行う時間帯で大切なこと 》 75
◇ 瞑想を行う部屋の明るさ 76
◇ 瞑想をする際の音楽について 76
・ 瞑想のおすすめ音楽 76
《 528Hz Release Inner Conflict & Struggle | Anti Anxiety Cleanse – Stop Overthinking, Worry & Stress 》 76
《 睡眠、瞑想、ストレス解消のためのリラックスできる音楽 • “Flying” by “Peder B. Helland” 》 77
◇ 瞑想の姿勢以外で瞑想する 77
・ 椅子で瞑想する 77
・ お風呂で瞑想する 77
・ 寝ながら瞑想をする 77
・ 坐蒲と座蒲団の選び方 77
《 座蒲団の選び方 》 78
《 坐蒲の選び方 》 78
◇ 部屋を片付け瞑想の環境を整える 79
◇ お香やアロマについて 79
◇ 服装について 79
◇ 室温について 79
◇ 周りの騒音について 80
■ 瞑想の基本訓練 80
◇ 3つの調整「調身調息調心」 80
・ ①姿勢を整える(調身) 81
・ ②呼吸を調える(調息) 82
・ ③心を整える(調心) 82
《 ⑴五感の感覚を感じる 》 82
《 ⑵心の状態を確認する 》 83
◇ 瞑想の終え方 84
・ 一般的な瞑想やリラックス瞑想の終え方 85
・ リラックス深化瞑想の終え方 85
■ リラックス瞑想 86
・ 瞑想の基本要素をここでしっかりマスターしよう! 86
・ リラックスすることについて 86
・ 評価をしないということについて 87
・ 執着しないということについて 87
◇ 実践:リラックス瞑想 89
・ 瞑想の終え方 90
・ 応用 10秒リラックス瞑想 90
◇ リラックス深化瞑想 92
・ 実践:リラックス深化瞑想 92
・ 応用 94
■ B:呼吸法 95
◇ 勝利の呼吸 96
・ 実践:勝利の呼吸法 96
◇ 1分一呼吸(1:3:2) 97
・ 実践:1分一呼吸法 97
◇ 火の呼吸 98
・ 実践:火の呼吸 《前》 98
・ 実践:火の呼吸《後》 99
・ 実践:火の呼吸《前後》 99
◇ ふいご呼吸 99
・ 実践:ふいご呼吸法 《前》 100
・ 実践:ふいご呼吸法 《後》 100
・ 実践:ふいご呼吸法 《前後》 100
◇ 完全呼吸 100
・ 実践:完全呼吸 101
◇ パナシーア呼吸 102
・ 実践:パナシーア呼吸法 102
■ C:集中法 104
◇ 時刻カウント法 105
・ 実践:時刻カウント法 105
◇ 呼吸カウント法 106
・ 実践:呼吸カウント法 《吐く息を数える》 106
◇ 千カウント法 106
・ 実践:千カウント法 107
◇ 聴覚集中法 107
・ 実践:聴覚集中法 107
◇ 3点集中法 108
・ 実践:3点集中法 108
◇ 内部観察法 109
■D:観察法 110
◇ 呼吸の観察 111
・ 呼吸の観察:18の呼吸の観察 111
・ 実践:呼吸の観察 111
《 身体:身体と心を静めていく 》 111
《 感覚:自分に起こる喜怒哀楽といった感覚を知る 》 112
《 心:呼吸で心を解放していく 》 112
《 世界:あらゆる現象は起こっては過ぎる(無常)と知る 》 112
・ 身体の観察 113
◇ 実践 身体の観察:身体の観察 113
・ 3点観察法 113
・ 7点観察法 114
・ 全身観察法 (縦) 115
・ 全身観察法 (横) 115
◇ 死の観察 116
◇ 要素の観察 116
◇ 無自覚の観察 117
◇ 日常の観察 118
・ 動きの観察 118
・ 発展:24時間の観察 118
◇ 感覚の観察 118
◇ 色彩感情観察瞑想 119
・ 実践:色彩感情観察瞑想 119
◇ 3つの感覚の観察 119
・ 実践:3つの感覚の観察 120
◇ 欲・無欲に関わる3つの感覚の観察 120
・ 実践:欲・無欲に関わる3つの感覚の観察 121
◇ 心の観察 122
・ 心の観察:16の心の観察 122
・ 実践:心の観察《16の心の観察》 122
◇ 克服瞑想 124
・ 実践:克服瞑想 124
◇ 世界の観察 125
・ 5つの障害の観察:貪欲、怒り、怠惰、混乱後悔、疑い 125
・ 実践:5つの障害の観察 125
《①欲》 125
《②怒り》 125
《③怠惰》 126
《④混乱後悔》 126
《⑤疑い》 126
◇ 心身を形成する5つの要素の観察 126
・ 実践:心身を形成する5つの要素の観察 126
◇ 12処の観察 127
・ 実践:12処の観察 127
《 ①器官:眼、対象:色形 》 127
《 ②器官:耳、対象:音 》 128
《 ③器官:鼻、対象:香 》 128
《 ④器官:舌、対象:味 》 128
《 ⑤器官:身体、対象:触 》 128
《 ⑥器官:意識、対象:その他全て 》 129
◇ 7つの能力の観察 129
・ 実践:7つの能力の観察 129
《 ① 正しく物事を観る 》 129
《 ②正しく物事を理解する 》 129
《 ③努力をする 》 130
《 ④喜びを得る 》 130
《 ⑤心の安らぎを得る 》 130
《 ⑥目の前の物事に集中する 》 130
《 ⑦心の平静さを得る 》 131
◇ 4つの真実の観察 131
実践:4つの真実の観察《①苦しみの正体を知る》 131
・ 実践:4つの真実の観察《②生存本能と渇愛の生まれる原因を知る》 133
・ 生存本能と渇愛を生じさせる6つの器官を知る 133
・ 6つの器官に対応する「対象」 134
・ 6つの感覚器官と6つの対象の接触 135
・ 感覚器官と対象の接触によって起こる6つの認識 136
・ 認識から起こる6つの感覚 137
・ 感覚から起こる6つの想い 138
・ 想いから起こる6つの意志 138
・ 6つの渇愛 139
◇ 《日常生活で欲と感覚器官を観察する》 140
・ 実践:4つの真実の観察《③苦しみの原因の消滅は苦しみの消滅であると知る》 142
・ 6つの器官での生存本能と渇愛の消滅 142
・ 6つの「対象」での生存本能と渇愛の消滅 143
・ 6つの「接触」での生存本能と渇愛の消滅 143
・ 6つの「認識」での生存本能と渇愛の消滅 144
・ 6つの「感覚」での生存本能と渇愛の消滅 144
・ 6つの「想い」での生存本能と渇愛の消滅 145
・ 6つの「意志」での生存本能と渇愛の消滅 145
・ 6つの「渇愛」の消滅 146
◇ 実践:4つの真実の観察《④苦しみを消滅させる方法を知る》 147
《 ①正しく物事を観る 》 147
《 ②正しく物事を考える 》 147
《 ③正しい言葉を使う 》 147
《 ④正しい行いをする 》 148
《 ⑤正しい生活をする 》 148
《 ⑥正しい努力をする 》 148
《 ⑦正しい想いを持つ 》 148
《 ⑧慈愛を行動に移す 》 149
《 ⑨心を平静に保つ 》 149
《 ⑩自分の本分に生きていく 》 149
◇ パナシーア瞑想 150
■ E:イメージ法 151
◇ 色呼吸 152
・ 実践:色呼吸 152
◇ 色彩浄化瞑想 153
◇ 背面視点 154
・ 実践:背面視点 154
◇ 身体変容イメージ法 155
・ 実践:身体変容イメージ法 155
《 海に溶ける 》 155
《 闇に溶ける 》 155
《 光に溶ける 》 155
◇ 満月イメージ法 156
・ 実践:満月イメージ法 156
《 拡大・収斂 》 156
《 自転 》 156
《 公転 》 156
◇ 自己対話イメージ法 157
・ 実践:自己対話イメージ法 157
《 6種の自己:左側 》 157
《 6種の自己:右側 》 157
《 6種の自己:後ろ 》 158
《 6種の自己:天 》 158
《 6種の自己:下 》 158
《 6種の自己:前 》 159
◇ 理想像イメージ法 159
・ 実践:理想像イメージ法 159
《 対座 》 160
《 同化 》 160
《 守護 》 160
《 活動 》 160
◇ 治療の瞑想 161
・ 実践:治療の瞑想 161
《 定力を送る 》 161
《 ハートで変容させる 》 162
◇ 想定訓練 163
■ F:アファメーション 164
◇ はじめに~潜在意識の力ってすごい! 164
◇ 言葉が心と性格を作る 165
◇ アファメーションとは? 165
◇ アファメーションは心にいいだけじゃない 166
◇ アファメーションを始めよう 166
・ アファメーションを作る 166
《 ①なりたい自分・目標とする自分を設定する 》 166
《 ②否定的な言葉を肯定的な言葉に置き換える 》 168
・ なぜ否定的な言葉を肯定的な言葉に置き換えるのか? 168
《 ③目標を達成した自分から見た言葉に置き換える 》 169
・ 目標を達成した自分の言葉に置き換える理由は? 170
・ ポイントは「なぜ?」そうなりたいのか 171
・ 目標は一つの手段である 172
・ あなたの評価があなたを決める 173
・ 評価をやめること 174
・ 評価をやめる方法 174
・ なぜ評価をやめなければいけないのか 174
・ 評価をやめてどうするのか 175
◇ アファメーションの使い方 175
・ アファメーションを行う時間 175
・ アファメーションの回数・頻度 175
・ アファメーションは目を開く?閉じる? 176
・ アファメーションの効果を最大にするのは想像力 176
・ 日常の心がけ 176
《 「しなければならない」を「したい」に変える 》 177
■ G:アウトプット 179
◇ 慈愛の瞑想 180
・ 実践:慈愛の瞑想 180
◇ 祈り 182
・ 実践:祈り 182
◇ 問題解決瞑想 183
・ 実践:問題解決瞑想 183
◇ マインドマップ 185
・ 実践:マインドマップ 185
◇ 読書瞑想 187
・ 実践:読書瞑想 187
◇ 慈しみの心を育む瞑想 188
・ 実践:慈しみの心を育む 188
◇ 言葉の定義の再考 189
・ 実践:言葉の定義の再考 189
◇ 善悪の再考 189
・ 実践:善悪の再考 190
◇ 価値観の再考 191
・ 実践:価値観の再考 191
◇ 心がけをポジティブにする 192
■ H:洞察 194
◇ 分析:行動原理 195
・ 実践:その言動の理由を考えてみよう 195
◇ 比較(評価) 196
■ 行動原理について 198
◇ 行動原理とは 198
・「なぜこの人ってこうなの?」あなたの疑問を解決する心の理解法 198
・恐怖心とはなにか 198
・行動原理を知るとどうなるか 199
・表現の仕方が違うだけで根本の心理は同じ 199
・行動原理の根本は「恐怖心」に行き着く 200
・恐怖心には「肉体に関する恐怖心」と「精神に関する恐怖心」がある 201
・精神的な恐怖心のキーワードは「自己評価」 201
・人は自分自身で社会の中での自分の位置を決めている 202
・自己評価を下げないために人がやること 203
◇ 行動原理を学ぶにあたって 204
・ 行動原理を学ぶ目的 204
・ 行動原理を学ぶメリット 205
《 対人関係が好転する 》 205
《 口だけじゃない、本物の「慈悲の人」になれる 》 205
・ 行動原理を学ぶ注意点 207
◇ 行動原理の理論 207
・ なぜ恐れるのか、恐怖心の先にあるもの『生存本能』 207
《 積み上げたものが壊れる恐怖心 》 207
《 評価が下がることへの恐怖心 》 208
◇ 恐怖心を消滅させるもの 209
◇ 恐怖心との付き合い方 209
◇ 自分の評価を上げるために人が行うこと 210
・ 健全でない行動原理 210
《 あらゆる手段で相手の評価を下げる 》 210
《 あらゆる手段で人に罪悪感を持たせる 》 211
《 自分でハードルを下げる 》 212
・ 健全な行動原理について 212
◇ 瞑想と行動原理 213
《 生存本能は変化を恐れる 》 214
《 生存本能は考えるよりも先に反応する 》 214
・ 瞑想と行動原理のまとめ 215
◇ 人の心を理解するためのポイント 215
・ 語られる言葉よりも、語られない言葉に注目する 215
・ 誰もが自分の発言によって、自分がどう見られたいかを決める 216
・ 全ては生きるための反応だということ 216
・ 悪意を受け取らない、悪意に捉えない 216
・ あなたを責めている人は誰もいない 217
・ 自己弁護をやめると成長できる 217
・ 非難や悪口は「恐怖心」の表現 218
・ 大切なことは「なにを恐れているのか」を知ること 219
・ なぜ「恐怖心」を知ることが大事なのか 219
・ 結局、なにを恐れるかの違い 220
・ 欲求と恐怖心の裏表 8つの欲求とそれぞれの恐怖心 221
《 ①生きたい、幸せになりたい、長生きしたいという欲求 》 221
《 ②食べたい、飲みたいという欲求 》 221
《 ③恐怖や痛みを避け、危険を免れたいという欲求 》 221
《 ④好きな人と触れ合いたいという欲求 》 221
《 ⑤快適な生活がしたいという欲求 》 221
《 ⑥仲間に入れてもらいたいという欲求 》 221
《 ⑦大切なものや大切な人を失いたくないという欲求 》 222
《 ⑧人から認められたいという欲求 》 222
◇ 行動原理を通して人生を豊かに生きる方法 222
◇ 行動原理を学ぶ 223
・ 分析の実践 223
《 興味関心を持つ 》 223
《 周りの全ての出来事の理由を考える 》 224
《 根本的な恐怖心はなにかを考える 》 225
◇ 事例から行動原理を学ぶ 226
■ S:特別ワーク 227
■ 最後に 228
■ 付録 231
一日の終わりと始まりに必ず確認すること 234
【一日の始まりに考えること】 234
【一日の終わりに考える】 234
【慈愛の瞑想】 236
【あなたに与えられた44の選択肢】 237
【10の善行】 238
①正しく物事を観る 238
②正しく物事を考える 238
③正しい言葉を使う 238
④正しい行いをする 238
⑤正しい生活をする 238
⑥正しい努力をする 238
⑦正しい思いを持つ 239
⑧慈愛を行動に移す 239
⑨心を平静に保つ 239
⑩自分の本分に生きていく 239
【感覚器官 好きな物、嫌いな物リスト】 240
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